2月21日、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで、舞台『ロミオ&ジュリエット』の製作発表が行われ、佐藤健(22)と石原さとみ(25)が出席した。

人気若手演出家ジョナサン・マンビィ(36)を迎え、不朽の名作で舞台デビューを飾ることとなった佐藤は「王道的作品を王道的に演じて、数年後に『ロミオとジュリエット』と言ったらこの作品だよね、と言われるような舞台にしたい。決定版『ロミオ&ジュリエット』にします」と意気込みを語った。ジュリエットを演じる石原は「実は人生で一度も『ロミオとジュリエット』を観たことがないので、真っ白な状態で、ジョナサン色に染まっていきたい」と笑顔で答えた。

お互いの印象について佐藤は「舞台を拝見しましたが、光り輝いていました。自分は初舞台なので頼っちゃうかも…」と答えた。一方、石原は「テレビで見てかわいらしい方かと思っていましたが、実際に会ったら男らしい。ロミオをどう演じるんだろうと楽しみです」と話していた。疑似恋愛から本当の恋愛へ発展する可能性を問われると、佐藤は「僕はそういうつもりでいきます。けど、たぶん石原さんがシャットアウトすると思う。頑張ります」と宣言した。(撮影:柴田悟)