「3月4日放映の第9話の視聴率は13.4%。2度目の13%台でした。翌5日に松山さんが、NHKのスタジオに入ってきたときはさすがに元気がなかったですね。視聴率が悪い、悪いと言われた『江〜姫たちの戦国〜』でも、13%台は1度だけでしたからね」(ドラマ関係者)

大河ドラマ『平清盛』の視聴率が伸び悩んでいる。これまでの全9話の平均視聴率は、15.8%。ムードメーカーとしてずっと共演者やスタッフを引っ張っていた主演の松山ケンイチ(27)は、そんな視聴率の低迷に、落ち込んでいるという。

「1月に兵庫県知事が『画面が汚ない』とダメ出しをしたときは、『俺たちの作品作りは間違ってない。もっと汚ない作品を撮ってやろう!』と意気軒高でしたが、最近では日増しに無口になってきています」(前出・ドラマ関係者)

実は、放映翌日の3月5日は松山の27歳の誕生日。別のドラマ関係者はその日のことをこう話す。

「この日の大河の撮影は15時半から19時でした。スタッフと共演者が『ここで俺たちがマツケンを励まそう』と、傷心の彼のためにケーキを買ってリハーサル室でサプライズパーティをやったんです。彼もまったく予想していなかったのか、『マジすか! ありがとうございます!』ってちょっと目を赤く腫らしながら、久しぶりに笑顔を見せていましたね」

そんな松山は、今年1月、長男に恵まれたばかり。大河の主役としてセリフ覚えや役作りの練習に忙しい松山を気づかいながら、妻の小雪(35)は子育てに専念する日々が続いている。

「小雪さんも、最近の松山さんの元気のなさをすごく気にしているようでしたね。誕生日の日は松山さんの撮影があったため、特別なお祝いはしなかったようですが、『きっとみんな作品のよさをわかってくれるはず』と温かい言葉で励ましたようです」(芸能関係者)