4月2日、都内で、ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念した米映画『ジョン・カーター』の来日会見が行われ、主演のテイラー・キッチュ(29)、リン・コリンズ(32)アンドリュー・スタントン監督(46)、特別ゲストとしてディズニーと同じ12月5日生まれの小林幸子(58)が出席した。

同作は、エドガー・ライス・バローズのSF小説『火星のプリンセス』を原作に、スタントン監督が初の実写化に挑んだファンタジー・アドベンチャー。惑星『バルスーム』を舞台に、愛する妻と娘を失った地球人の驚異の戦いを描く。

小林は、来日ゲスト1人1人に笑顔で花束を贈呈すると、「年齢は違えどウォルト・ディズニーさんと同じ誕生日です。私はディズニーの大ファンで、どれくらい好きかというと」と言うなり着物を見せ、「シンデレラでございます」とシンデレラの世界をイメージした柄を披露。これにはスタントン監督も「光栄です。僕が映画作りを目指したのもディズニーのおかげなんです」と感激。キッチュは「ゴージャス! 本当に素晴らしいです。こんなに美しく、優雅な方に来ていただけて嬉しいです」と絶賛し、リンは「その着物、私も着たいです。夢に出てきそう」と話していた。(撮影:柴田悟)