5月17日、一部週刊誌で報じられた14歳年下の一般男性との熱愛が報じられた、元バレーボール女子日本代表でスポーツキャスターの大林素子(44)が都内で『交際否定会見』を行った。
一部写真週刊誌で交際5ヶ月と報じられたが「知り合ったばかりの飲み友でゴルフ友達。そこまでいってなくて、ビックリしてる」と否定し「早すぎるの、撮られるのが。どうしてくれるの!?」と交際は否定しつつも、交際への期待も見せた。
「男性のハートへアタックは?」という質問には「結構あちこちで打ってるつもりなんですけど、誰もレシーブしてくれない。多分、私の球が早すぎる…でもゆっくりもしていられないのは事実なんで。どうしましょう!」と困り顔。花嫁姿への願望は強く「この報道で彼と駄目になるかもしれないので、誰かお嫁に連れてって」と呼びかけた。
また、19日からはバレーボールのロンドン五輪世界最終予選もスタートするだけに「女子代表の五輪金メダルと、結婚の確率はどっちが高い?」という質問には「わたし」といったんは答えたが、「…でも、選手に悪いから金メダルかな」と言い直していた。(撮影:高田太郎)