7月上旬の午後7時過ぎ。都内の神社に一台の車が止まった。運転席から降り立ったのは高嶋政伸(45)だ。すでに本堂の扉は閉じていたが、中へと入っていく。7月27日に美元(33)との次の離婚裁判が控えているため、“必勝祈願”に訪れたのだろうか。参拝をすませると車に乗り込み、そのまま都内の自宅マンションへと帰っていった――。その数日後の午後6時ごろ。加圧スタジオに彼の姿はあった...

関連カテゴリー:
関連タグ: