9月26日の自民党総裁選で勝利した安倍晋三元首相(58)。夫が総裁就任を決めた瞬間、昭恵夫人(50)は愛知県岡崎市にいた。『ミャンマーの子どもたちに学校をおくる会』の会合に出席していたのだ。同会会長の松井幸彦代表は「部屋にいた約20人みんなが思わず万歳三唱をしました」と振り返った。

本誌は総裁選翌日の27日夕方、都内の自宅に帰ってきた昭恵夫人を独占直撃した。「おめでとうございます」と声をかけると、車の窓を開け、こう答えた。

「ありがとうございます。でも大変なことになっちゃって……。これからが本当に大変ですね」

最も心配されている夫の健康問題についてはこう明かした。

「どうしても毎日帰りが遅く、会合などで食べて帰ってくるので、私が食事を作って食事を管理するということはありませんし、アドバイスとかも特にしていません。自分でわかっているので心配ありませんよ」

故パク・ヨンハさんの大ファンで彼との交流をブログで書いていたほど、韓流好きだった昭恵夫人。だが、夫は竹島問題では、韓国に厳しい批判の声をあげているが……。

「韓流ドラマは、最近は見ていないですね。以前は『冬のソナタ』から韓流好きが始まって韓国語を勉強したりもしていましたけど、今は全然していません。韓流ドラマ専門チャンネルのKNTVにも入っていてよく見ていましたけど、やめちゃいました」

日韓関係がギクシャクして以来、韓流ドラマは見ていないという。夫の韓国への強硬姿勢が、反流ファン卒業の原因なのだろうか?

「う〜ん、そうですね。困ったことに、韓国にも親しい友人はいますし、複雑ですね……」

2度目のファーストレディへの意気込みを聞くと「いえいえ、まだ何も。大変ですよ」と照れくさそうに家の中へ入っていった。

総裁選の翌々日には、ミャンマーの寺子屋の開校式に出席するため、ヤンゴンへ向かった昭恵夫人。彼女の多忙ぶりは、今後ますます拍車がかかりそうだ。