16日、都内で、英ロックバンド、『レッド・ツェッペリン』のギタリストだったジミー・ペイジ(68)が異例の公開会見を行った。

2007年にロンドンで行った一夜限りの再結成ライブを映像化した『祭典の日』の試写後、ペイジの強い希望で会見はファンが同席する形になった。

ペイジは試写会の上映前、ツェッペリンの代表曲の一つ『ロックン・ロール』が流れる中、サプライズで登場。「今日は『祭典の日』のプレミア上映会にようこそ!今日は楽しんでください!」とファンにメッセージを送った。そして、試写会後に再登場し、ペイジが「映画は楽しんだ?」と聞くと大きな拍手が起き、ペイジも満足そうな笑顔を見せた。

会見がスタートするとペイジは「ドキドキするよ。サスペンスだ」とおどけて見せ、広島から来場したという男性ファンは、息子と徹夜をして作ったという金ぱくを張ったバッグを持参。『ツェッペリン』への熱い思いを語り、ペイジに「それで質問は?」と促される一幕も。ファンからの予測不可能なコメントが飛び出すたびにペイジは時折、苦笑いを浮かべながらも、約30分にわたってユーモアを交えて答えていた。(撮影:江口明裕)