かつて一世風靡した一発屋芸人たちが「なつかし~、お久しぶりです!」と壇上に登場すると会場からは省エネの笑いが起こった。

13日、都内で『再生可能ボーイズ』(レイザーラモンHG(36)、三瓶(35)、楽しんご(33)、天津・木村(36)、ムーディー勝山(32))が『再生可能エネルギー応援します!プロジェクト』の発表記者会見を行った。

経済産業省資源エネルギー庁と吉本興業がタッグを組みエネルギーも芸人も再生可能であるとアピールする為に結成されたユニット。それが『再生可能ボーイズ』である。太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスといった再生可能エネルギーの『固定価格買取制度』について国民の皆さんに応援・理解をしてもらうため、一度はブレイクしたものの現在は若干沈んでいる芸人たち5人が共に再生を誓って全国でイベントを展開していくという。

約三年ぶりに記者会見登場となるムーディー勝山が以前は右から左に受け流すネタだったが、今は「下から下から…」とかなり謙虚な様子に様変わりしたネタでまず会場の笑いを誘う。メンバー全員のアピールタイムでは、冬季限定ギャグ「首周りにファー!」とかつては月収1000万円を稼ぎだしたというギャグにアレンジを加えて再生を目指すレイザーラモンHGを始め、エジソンやベートーベンの偉人で新ネタ詩吟を披露した天津・木村ら5人に司会のペナルティ・ヒデ(41)からは「ネタ作りは大切。どんどん作っていこう。」と激を飛ばした。是非皆さんにも70年代ディスコの様な懐かしい気持ちで見守ってほしいと付け加えた。最後に全員一致団結して、資源も自分たちも再生可能だということをアピールできたらと語った。

今後、全国各地でイベントやよしもと動画サービス『YNN』で動画を配信する予定だ。また『固定価格買取制度』の詳しい情報についても資源エネルギー庁のHPを是非ご参照いただきたい。