「世の中、本当に耐えている人がたくさんいます。でも、頑張りすぎずあきらめなければ、必ず幸せがあって、そして笑えるときが来る。そんな曲です」

 11月6日、“お家騒動”以来、小林幸子(58)が9カ月ぶりに『NHK歌謡コンサート』に出演した。再生医療会社を経営する夫・林明男さん(50)とは、この15日で結婚1周年を迎える。今月末に紅白歌合戦の出場歌手も発表されるが、33回連続出場を誇る彼女でも“今年は厳しい”といわれてきた。

「もともと、今年2月に20年以上苦楽を共にしてきた所属事務所社長を解任したのは“去年の『紅白』の衣装代が高すぎる”と林さんが介入してきたのがきっかけのひとつだったといわれています。それだけに無駄な経費を削減するためか、夫妻は交際中におよそ2千万円で購入したクルーザーを最近手離したそうです」

クルーザー名は、幸子の“幸”と明男の“明”から取ってつけた『KOUMEI』。
「思い入れの深い船だったのですが、今回の騒動であまりにも乗る機会が少なくなったようですね。年間100万円と言われる船を泊める係留費や燃料費、管理修繕費を切り詰めるため、売却を決断したそうです」(音楽関係者)

 今年の『紅白』出場は、小林の悲願なのだが・・・。
「確かに見通しは厳しいのですが、NHK側は“これだけの騒動になったから、逆に視聴率アップが望めるかもしれない”として、幸子を候補の1人として再び検討しているようです」(NHK関係者)