「深夜に男子トイレの個室に入ったら、どこからともなく”すすり泣く”声が聞こえたんです。そのとき、全身に悪寒が走りました……」(フジテレビの番組スタッフ)

東京・お台場のフジテレビでいま、季節外れの幽霊騒動が持ち上がっているという。問題の現場は、同局内の3階にある『V1スタジオ』近くの男子トイレだ。深夜に、男子トイレに入ったスタッフが次々と怪奇現象に襲われているというのだ。別の番組スタッフも、こう続ける。

「夜の12時過ぎくらいだったと思います。1人で小便をしていると背後に人の気配を感じるんです。でも振り返っても誰もいなくて……。本当にゾッとしましたよ」

実は、このトイレでは、今年の初夏に局を揺るがす事件が起きていた。元ニッポン放送の人気アナウンサーで、同局のクリエイティブ事業局事業営業部部長の塚越孝さん(享年57)が6月26日に自殺した。塚越さんは、この男子トイレの個室でスカーフのようなもので首をつった状態で、発見されたのだ。

この事件以降、フジテレビは”逆風”が続いている。トイレの近くの「V1スタジオ」で撮られている朝の情報番組『とくダネ!』の視聴率は、事件直後から悪化し、現在は5〜7%台。同じく同スタジオから放送しているお昼の情報番組『知りたがり!』は、ついに視聴率が2%を割るまでに急落した。三田友梨佳アナとお笑いコンビのパンクブーブーが司会を務めていたバラエティ番組の『ミタパンブー』は、打ち切りの憂き目にあっている。

「局内のスタッフは、『V1スタジオ』で撮られた番組の視聴率が落ち込んでいるのは、”塚越さんの祟り”だと怯えています。これらの”怪現象”が起きるのは、このトイレで自殺した塚越さんの呪いだと」(フジテレビ関係者)

問題の男子トイレでは、すすり泣きや居るはずのない人の気配だけでなく、ほかにも『電気が突然消える』といった声が、多くのスタッフから相次いでいるという——。

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