今や右を見ても左を見ても、ママタレことママさんタレントが大暴れ!テレビに雑誌に彼女らの顔を見ない日はないほど。そこで今回、全国の10〜70代までの女性1000人への”好き&嫌いなママタレ”アンケート調査を実施。すると、意外な本音が次から次へと飛び出した。
【『好き』なママさんタレント】
第1位・北斗晶(45)
「すごく子供思いだし、お金がない時代もあったから」(27・主婦)/「芸能人にありがちな、上品ぶった生活を感じさせないから」(60・主婦)/「節約術や生活の知恵など参考になる点があるから」(35・主婦)
第2位・松嶋菜々子(39)
「子供を2人産んでも若々しくきれいだから」(47・医療)/「ママになってもきれいで、憧れる存在」(36・主婦)/「経済的にも余裕があり、実の両親と二世帯住宅で暮らしているそうなので子育ても安心」(55・主婦)
第3位・竹内結子(33)
「生活感を感じさせないところがいい」(39・会社員)/「いつも落ち着いていて、自分から子育ての話をあまりしないところ」(28・会社員)/「出産、離婚を経験して、むしろ独身のころより妖艶になって美しい」(47・自営業)
【『嫌い』なママさんタレント】
第1位・紗栄子
「人間的に無理です。見るのも嫌。この人が載っている雑誌は買わない」(35・会社員)/「ダルビッシュとの離婚前に2人目ができることが信じられない」(64・主婦)/「慰謝料ふんだくる最低な女だと思う」(29・会社員)
第2位・神田うの
「ボス的な感じで、従わないと何をされるかわからない存在」(52・主婦)/「おバカタレントで売り出したのに、賢いフリをして自慢ばかりするから」(50・主婦)/「悪い人でないことはわかるけど、大人になっても、その場の空気を読む配慮が欠けている」(57・会社員)
第3位・長谷川理恵
「セレブキャラを必死に演じている感が痛い」(46・自営業)/「いちいち言動が気に障って、感じが悪い」(34・無職)/「男性をうまく使うしたたかさを感じる。いろいろ『自分磨き』をしているようだが、誰に注目されたいのか?勘違い女」(45・主婦)