9月25日、金曜ドラマ『家族の裏事情』(フジテレビ系)がクランクインし、W主演を務める財前直見(47)と沢村一樹(46)が意気込みを語った。

同ドラマは、フジテレビが2013年10月から「金曜20時」に開設した新たなドラマ枠で放送される第一弾となる作品。家族三世代の『秘密』や『偽り』が同時多発的に露呈していくストーリーで、そこから家族の崩壊と再生をコメディタッチで描く、新感覚“訳アリ”ホームドラマだ。

東京下町の定食屋『いさわ屋』の女将・石和縁(いさわゆかり)を演じる財前は、2年ぶりの連ドラ主演。ドラマの印象について聞かれると「どの家族でも互いのことを考えて隠していることがありますが、そういったものを表現した“リアル感”のある作品だと思いました。いちばんリアルじゃなかったのは、沢村さんが料理をするところ(笑)」と縁の夫で『いさわ屋』の店主・石和泰彦(いさわやすひこ)を演じる沢村をチクリ。これには沢村も「料理は得意じゃないんですよ……」とタジタジだった。

財前との共演はこれで4回目という沢村は「今回の役はあまり作りこまなくてもできると思いました。相手が(財前)直見さんなので、いつものように尻に敷かれている様子を出していきたい」と笑顔。クランクイン当日の様子について聞かれると「雨で撮影が中断したおかげで、直見さんや子役のコたちといろんな話ができ、団結することができた。下ネタは……今回はまだしていません(笑)」と語り笑いを誘った。
ドラマは10月25日(金)19時57分から放送スタート。