「もう、15年も歌えているんですね。本当、心ある人に支えられてここまでこれたんだなと、心から感謝の気持ちでいっぱいです」(氷川きよし・以下同) 2000年2月2日、『箱根八里の半次郎』でデビューしてから15年。「氷川きよし」として、不安と期待、そして責任を背負いながらここまで歌い続けてきた。「この名前は、ビートたけしさんと志村けんさんがつけてくださったんですが、とてもき...

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