「歌手になるからには、またなったからには『紅白を目指そう!』と。私にとって『目標は紅白ひとつ』でした。だから、初出場したときの気分は最高で。『ここだよ、ここ! 俺が見せるところ、聴かせるところは』と思って、あがるとか、ドキドキすることはまったくなかった」  ’63年、27歳で初出場した『NHK紅白歌合戦』をそう振り返る北島三郎さん(77)。最後の“紅白”から1カ月が過ぎ...

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