2月下旬の早朝、都内の高級住宅地に1台のBMWが止められた。そこは、松田聖子(51)の自宅前。家から姿を現し、運転手付きのその車に乗り込むのは聖子の夫・K氏(51)だ。 スーツの上にコートを羽織ったK氏は、准教授を務める慶應大学病院に向けて出発。彼の肩には、プラダの最新シリーズのバッグが下げられていた――。 近所の住人がこう話す。「あのBMWの運転手さんは、聖子さん宅の...

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