「突然のことでした。収録中に梨花さんが“ブチ切れ”でクルーの撮影を拒否。そのまま、番組自体が飛んでしまったんです……」と語るのは、あるテレビ局関係者だ。彼が言う“番組”とは、今年4月にスタートしたドキュメンタリー『ワンダフルライフ』(フジテレビ系)。毎週ゲストを招いて生き方を探っていくというこの番組で、梨花(40)を密着取材していたのだが、急きょ、企画自体が“ボツ”になってしまったのだという。

「その日、梨花さんが現場入りするところからカメラで撮影していたのですが、彼女の機嫌が非常に悪くて……。そして、急に撮影は中止になり、その後も再開されることはありませんでした。現場としても困惑の声が上がっています」(前出・テレビ局関係者)

梨花といえば、11年に男児を出産。ママ業に奮闘するかたわら、自身がプロデュースするライフスタイルブランド『MAISON DE REEFUR』も大成功。モデルとしては、長年、看板を務めていたファッション誌『SWEET』を卒業し、新たに創刊された『オトナミューズ』のメインモデルへと転身。また、22年間のモデル人生の集大成と銘打った書籍『No.22』(BOOKMARC刊)を5月28日に発売するなど、新境地を迎えている。

「梨花さんはどれだけ仕事が忙しくても『プレスクールに通う長男の送り迎えだけは欠かさない!』と決めているそうです。そのため、すべての仕事を“長男を見送ってからお迎えに行くまで”に済まさなければならず、スケジュールもかなりタイトになっていたことは事実です。そうした公私のストレスが今回、一気に爆発してしまったのかもしれませんね」(芸能関係者)

 5月8日、 梨花もInstagramに《あのねっ…この間ちょこっと伝えた密着番組の事なんだけど、やっぱり今は、自分のキャパや状況も含めてお断りさせて頂きました》こう綴っている。いっぽう、梨花を知るプロダクション関係者はこう答える。

「当初は『No.22』の宣伝も兼ねて密着取材を受けていたのですが、だんだんプライベートの深い部分まで掘り下げての取材になったんです。その結果として、双方の思惑がかみ合わなくなり、番組取材を続けることを断念してもらいました。激怒したのではなく、梨花サイドが淡々と事情を説明し、テレビ局サイドも納得した上で終了したと聞いています」

 4月18日には、自身のブログで《今までのようにはいかない事もある》と不安があったことを吐露していた梨花。5月21日には41歳の誕生日を迎えるが、いまだ“不惑”の境地に達することは難しいようだ――。

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