女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 『花子とアン』人気の陰に、県職員の“ロケ地探し”5千キロ奔走! 『花子とアン』人気の陰に、県職員の“ロケ地探し”5千キロ奔走! 記事投稿日:2014/05/29 07:00 最終更新日:2014/05/29 07:00 『女性自身』編集部 「ロケ地選びは、制作スタッフの方から依頼があって昨年の7月から探し始めました」 こう話すのは、当時・山梨県庁観光部に所属していた中村洋一さん(現在は企画県民部)。山梨が舞台の『花子とアン』。大正時代の安東家の人々の暮らしが描かれる景色は、県職員らが奔走して見つけ出したという。車で走り回った総移動距離は、なんと5千キロ!「100年前の話なので、古い建物でも、電柱やガードレ... 記事の続きを読む 【関連記事】 吉高由里子が主催 高視聴率支える「花子とアンの女子会」 『花子とアン』原案者&作曲者が語る”生みの苦しみ” 『花子とアン』生んだ、女性を助ける東洋英和の教え 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: 花子とアン こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの... 2025/12/06 15:00 エンタメニュース 中森明菜 不摂生な食生活を一変させたワケ…半年前には周囲が心配する“異変”も 2025/12/06 11:00 エンタメニュース 《捨て身の姿勢》中丸雄一 地上波キー局の本格復帰に選んだ「旧ジャニ時代は無縁... 2025/12/06 11:00 エンタメニュース 「気づくと半分寝ちゃっています(笑)」「家でもじっとしていられず」柴咲コウ ... 2025/12/06 11:00 インタビュー 「結構パワハラなんじゃないの?」ベテラン芸人 国分太一が明かした日テレの聞き... 2025/12/06 06:00 エンタメニュース 《日テレもコンプラ違反?》国分太一騒動に松岡昌宏“参戦”でカオス化…弁護士が... 2025/12/06 06:00 エンタメニュース 人気タグ 中居正広国分太一日本テレビ北園涼自立さとう珠緒侍従職女官示談インドネシアシマエナガ財津和夫早口ことば カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い