「衣装で見えませんが、羽生選手は痛めた右足首と左大ももにしっかりとテーピングを施していました。満身創痍の状態でリンクに立っていたのです」(フィギュア関係者) 11月28日の『NHK杯』ショートプログラムで、ジャンプのミスが響き5位と出遅れた羽生結弦選手(19)。翌日のフリーの演技でも調子が戻らず4位に終わったが、かろうじてグランプリファイナル進出を決めた。だが実は中国杯...

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