所属事務所からの“独立騒動”の渦中にいる能年玲奈(21)。“独立騒動”のきっかけとなったのは、能年が“生ゴミ先生”と呼んで慕う女性演出家・A子さん(53)の存在。騒動から2カ月、事務所との対立は解消したのか。だが、能年をよく知るテレビ局関係者は苦い顔で首を横に振る。

「じつは、“そろそろ一度、心を開いて話し合わないか”と、事務所側から連絡があったそうなんです。ところが、彼女は弁護士を通じて『会いたくない』と完全拒否。決まっている仕事はこなしていますが、とても新しい仕事を事務所と一緒にやれる状態じゃないですね」

 6月中旬の午後4時ごろ。都内にある能年の自宅マンションの前に、1台の車が止まった。車から真っ先に降りて来たのは能年。かなりの大荷物を抱えている。A子さんとその夫、弟子2人も一緒だ。

 5人は次々とボストンバッグなどを車からマンションに運び込んだ。能年がここでA子さんやその弟子たちと送っている“共同生活”は、いまだに続いていた。

 能年は、率先してA子さんの荷物を持ってあげている。その献身的な姿からは、「“生ゴミ先生”とは別れません!」という能年の強い意志が見えた――。