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10月中旬の昼下がり、爽やかな秋風が吹くなかで、並んで歩く一組のカップルの姿があった。高嶋政伸(48)と新妻のA子さん(34)だ。2人が結婚したのは9月16日。お相手については14年下の女医としか明かされず、その素顔に注目が集まっていた。そんな夫婦の初2ショット姿を、初めて目撃したのだ。

 

入籍から約1カ月が経ったこの日、川沿いの道をゆっくりと散歩する2人。A子さんは身長155センチほどと小柄で、はつらつとしたその顔立ちはどこか元女子プロゴルファーの古閑美保(33)に似ている。’12年11月に離婚が成立した前妻・美元(36)とは対照的なタイプだ。そんな2人が向かった先は、都内のある神社だった。

 

「もともとは商売繁盛にご利益があるとして有名ですが、そのほかにも厄除けや子宝祈願、安産祈願などあらゆることの祈願に多くの人が訪れています。さらにその歴史は千年以上とかなり古く、地元の人からも親しまれていますね」(神社関係者)

 

境内に入り、まずは手を浄める2人。本殿に着くと、A子さんは丁寧に頭を下げて拝み始める。いっぽう隣の高嶋は直立したあと、静かに両手を体の前で組み始める。そしてなぜか人差指だけを合わせ、ラグビー日本代表で一躍有名となった五郎丸歩選手(29)の“あのポーズ”!

 

お参りをすませた2人は、住宅街のほうへと静かに歩き始める。その間、2人はほとんど無言。約20分かけて着いたのは、なんと有名寺院だった。

 

「ここも家内安全や縁結び、厄除けなどにご利益があるとされていますが、一部では子宝に恵まれるとも伝えられています。そしてこちらもやはり建立から一千年以上になる由緒ある寺院で、都内有数のパワースポットです」(前出・神社関係者)

 

長い階段を上っていき、再び手を浄めてからお参りをする2人。そしてしばらくすると、満足そうな表情で降りてきた。さすがにもう帰るのかと思いきや……再び来た道を戻り始めた。そしてなんと、2人はまた最初の神社を再訪! この日3度目のお参りをしたのだ。

 

もともと毎月のように神社通いをしていた高嶋だが、ここまで来ると執念のようなものを感じさせる。新妻は年齢的に後厄ではあるだが、高嶋には別の願いもあるようだ。

 

「結婚に際して言われていたのが、高嶋さんは今回の再婚で一刻も早い子づくりを望んでいるということでした。兄の政宏さん(49)には子供がおらず、高嶋家には跡取りがいない状態です。父・忠夫さんも闘病中ということもあって、『生きているうちになんとか孫の顔を見せてあげたい』という強い思いがあるそうです」(芸能関係者)

この日の“寺社散歩”は、1時間半以上にも及んだ。だがその間、新妻・A子さんは嫌な顔ひとつせず、ひたすら夫・高嶋の向かう先へと黙って付き添っていた。理解ある新たな伴侶を得て、高嶋は「今度こそは穏やかな結婚生活を」と心から祈ったことだろう。