「『あとは、本来人間が持っている力で、がんを治していきましょう』と、主治医の先生から言われました」静かに語りはじめたのは、本誌で乳がん闘病を明かした生稲晃子(47)。彼女は’11年に右胸にがんが発見され、その後2度にわたる再発を経て’15年10月末に乳房の再建手術を終えた。この4年8カ月の間に合計5回の手術を経験したという、秘められた闘病を初告白したことは大きな反響を呼...

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