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《ゲスノート凄すぎる!!》

 

そんな言葉がいま話題となっている。ベッキー(31)との不倫騒動で有名になった『ゲスの極み乙女。』川谷絵音(27)と関わった人には不幸が訪れる――というのだ。

 

「ベッキーは10本あったCM契約がゼロに。解散騒動のSMAPも’14年9月発売のアルバムで楽曲提供を受けています。また金銭授受疑惑が報じられた甘利明経済再生担当相(66)も、昨年5月の記者会見で『私以外私じゃないの』の替え歌を口ずさんでいました」(芸能関係者)

 

それだけ“ゲス極”がブレイクしているということだが、あまりの偶然に“呪い”との声まで挙がっている。さらに、これだけではない。

 

「彼らが昨年末に初出場した紅白歌合戦は、過去最低視聴率を記録。ももクロの妹分である『チームしゃちほこ』にも’14年12月に楽曲提供をしていますが、メンバーの安藤ゆず(18)は昨年11月に『めまい症』で活動休止しています」(前出・芸能関係者)

 

そして“偶然”は川谷を応援する『SEKAI NO OWARI』Fukase(30)にも。彼は昨年10月にきゃりーぱみゅぱみゅ(22)との破局が報じられたが、それはメンバーのSaori(29)がTwitterで川谷とFukaseときゃりーの写った集合写真をアップした3カ月後のことだった。

 

さらにもう1つ。今回の騒動を受けて彼らの楽曲を聞き始めた本誌記者も、その数日後に車にひかれる大事故に!! 乗っていた自転車は全損となり、ケガの影響で歩くのもままならないほど。これもただの偶然……だと信じたい。

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