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6月下旬の午後6時半ごろ。都内のとあるJRの駅に、人待ち顔の貫地谷しほり(30)の姿があった。サングラスに白のつば広帽子をかぶり、黒のワンピース。厚底サンダル&トートバッグというファッションの貫地谷。そこにやって来たのは、1人のイケメンだった。

 

彼もサンダルを履いて肩にはトートバッグと、まるで“ペアルック”のよう。2人は仲良くスマホ片手に繁華街を歩き出すと、あっちに行ったりこっちに行ったり。周りを気にするそぶりもなく、方向音痴らしい彼に貫地谷は「こっちじゃない?」とリードするように先導していく。やがて貫地谷たちは一組の男女と合流。女性は貫地谷の親友で女優の佐藤めぐみ(31)だ。そして4人は、近くのイタリアンレストランに入って行った――。

 

本誌が目撃したイケメンは、舞台俳優の小西遼生(34)。人気シリーズ『牙狼-GARO-』の主人公や、アニメ声優としても活躍する若手実力派俳優だ。

 

「貫地谷さんは14年8月の主演舞台『ガラスの仮面』の共演者として、小西さんと出会いました。大人気マンガが原作でみんなが知っている役どころですから、小西さんは必死に原作と格闘して台本にない部分も理解しようと努力していた。そんな彼の姿を貫地谷さんはずっと見ていて、惹かれていったようです。舞台の千秋楽で連絡を交換し合い、みんなでディズニーシーへ行ってから2人の交際がスタートしたと聞いています」(舞台関係者)

 

あれから2年。2人が出会った記念すべき『ガラスの仮面』が9月に再演されることになり、6月24日、貫地谷は制作会見に臨んだ。最近の芸能界の“結婚ラッシュ”について聞かれた彼女は「今年に入ってまた、すごいですよね。なんか、売れ残り感が出てきた……」と自虐的なコメントをしていた。

 

今回、再び舞台で共演することになった小西との交際も2年を迎えようとしている。

 

「貫地谷さんは、昔から『28歳で結婚したい』と言っていましたが、小西さんと出会ったのがまさに28歳でした。それまでは年上の男性に引っ張ってもらうのが好きだった彼女が、小西さんとの交際では逆に自分がリードする部分も出てきたみたいです。小西さんはとても聞き上手で、貫地谷さんの話にすごく真剣に耳を傾けてくれるそうです」(前出・芸能関係者)

 

本誌が目撃した冒頭のシーンに戻ると――。イタリアンレストランの店内には4人だけとあってか、オーバーリアクションではしゃぐ様子の貫地谷が外からも見える。そんな彼女を小西はにこやかに見守っていた。

 

店に入って約3時間たった夜10時過ぎ、ようやくお開きに。店から出てくる貫地谷はよほど楽しかったのだろう、満面の笑みを浮かべている。大通りでタクシーを止めると、貫地谷と小西を乗せた車は都内のタワーマンションに戻って行く。以降一夜明けても、マンションから2人が出てくることはなかった。