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俳優でタレントの坂上忍(51)が27日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・午前11時55分~)で、26日に放送された「SMAP×SMAP」でのSMAPラストステージについてコメントした。

 

年末で解散する国民的グループ・SMAPの冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)が、26日に午後6時30分からの約5時間の特番で最終回を迎え、20年9カ月の歴史に幕を下ろした。

 

最終回の番組平均視聴率は23.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。瞬間最高視聴率はメンバー5人によるラストステージで、今世紀最大のヒット曲「世界に一つだけの花」を歌い終えた場面。メンバー5人がお辞儀をし、中居正広(44)が背を向けて何度も涙を拭う姿が映し出されたシーンだった。SMAPのラストステージを見た感想を、坂上は次のように語った。

 

「こういう形で終わるということになって、あらためて、あの人たち(SMAP)がボクらの中で占めてた幅っていうか……記憶がありすぎちゃって。ファン層もさまざまなはずなんですけど、何か感動しちゃうっていうか、色んな気持ちがわき上がっちゃうんですねよね。(歌い終えて、メンバー5人が)90秒のお辞儀って、あの方たちらしいですね。本当、礼儀正しい方たちなんで」

 

紅白を辞退したSMAPは大晦日で解散となるが、気になるのが’17年のSMAPメンバーの動向。番組に出演した芸能記者の松本佳子さんは独自取材から、『独立はせず、事務所に残留。しかし、5人が揃うことはない』と前置きし、こう解説した。

 

「いま、1対4になって4人が独立するとか、香取(慎吾)さんが芸能界を離れるのではないかという情報がネットで出ていますが、ありません。年が明けますと、木村(拓哉)さんと草なぎ(剛)さんはドラマが始まりますし、みなさんレギュラー番組が続いていきますので、そのままやっていくということですね。となると、またいつか一緒にやる可能性が出てくるかもしれないですよね」

 

SMAPのラストステージに涙したという坂上。「歌っているときの5人の表情をつぶさに見てたら、それぞれの思いがあるじゃないですか。それで、(見ている側が)感じ入るところもあるじゃないですか。それは(心に)響いちゃいますよ。もう、元に戻るってことはないだろうなって思いましたから」と、そのときの複雑な心境を語り、5人のメンバーにこうエールを送った。

 

「始まったものは終わるわけで。でも、何かが終わったら何かが始めるわけで……月並みな言い方になっちゃうんですけど。だから、次は何をおっ始めてくれるのかなっていう。そうやって、ポジティブにみなさん応援してあげていただきたいですよね、これからを期待して」

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