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歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が12月29日、『ニュースキャスター 超豪華!芸能ニュースランキング2016決定版』(TBS系)の単独インタビューに答え、妻でフリーアナウンサーの小林麻央(34)のがん闘病を公表した会見から6カ月たった今現在の、妻の闘病生活や子供たちへの思いについて、自身の胸中を明かした。

 

今年の9月にQOL(生活の質)向上のための手術を受けた麻央。術後は10・11月と自宅で過ごしていたが、12月入り再び入院している。海老蔵は「一進一退の日々。少しずつよくなるようにやっている」と近況を語り、厳しい日々が続く中で「(自分が)病気を忘れるようにするし、(麻央に)病気を忘れさせるようにする」ことを心掛けているという。

 

当初「(病気が)治ったら、必ず苦しんでいる人たちの為に何かできることをしたい」という意志を持っていた麻央だが、長引く闘病生活の中で「いつ治るかわからないなら今伝えられることを今伝えよう」という思いへと変わり、それが『オフィシャルブログ・KOKORO』の開設につながったのだという。“ガンと闘う母親の気持ち”を綴ったブログは女性に勇気を与えるとイギリスのBBCが称賛し、麻央は『今年の女性100人』に選出されている。

 

また最愛の子供たちへの思いについても告白。「麗禾(れいか・5)や勸玄(かんげん・3)は(麻央に)甘えたいんだと思う。ただそれができない分、自分に甘える。ただそういう時間が子供たちを育てると思うし、僕の癒しにもなっている」と地方公演にも積極的に子供たちを連れていき、妻の分まで時間が許す限り子供と過ごすようにしていることを語った。

 

夫婦関係については、「病気になってからは連絡をとる時間も増えた。麻央の体調が良ければ朝の散歩中にも電話をする」と絆の深まりを感じている様子で、「麻央は僕と2人でいる時間が必要だし、病気には一番効く時間」と、大みそかは妻と2人きりで過ごす予定であることも明かした。

 

最後に2017年に願うこととして、「麻央が元気になって、家の近くの公園を家族4人で歩きたい」と締めくくった海老蔵。OA直前に自身のブログを更新し、「これから麗禾と(OAを)みます」と2ショット写真を掲載。妻の闘病生活に家族で向き合う様子を覗かせた。

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