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NHKホールで巻き起こった“恋ダンス”大旋風にくわえ、マツコ・デラックスとタモリのスペシャル出演まで、目が離せなかった“盛りだくさん紅白”。リハ&本番の合計4日間、本誌記者が密着した舞台裏では次々とハプニングが起きていた!

 

リハ初日から注目の的だったのが『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で大ブレイクした星野源(35)。リハーサルにも関わらず“恋ダンス”を全力投球で踊り、会場を沸かせた。

音源トラブルがあったものの、機材の調整を待っている間もスタッフたちと和やかに談笑し、時折大きな笑い声が聞こえた。ダンサーや演奏スタッフにも丁寧にニコニコしながら挨拶。終始、低姿勢な態度が“神ってる”と話題に。

 

機器トラブルに悩まされたのは、星野だけではない。初出場のRADWIMPS野田洋次郎(31)はリハ中、アカペラで歌い出すと、イヤホンの不調に気を取られている間に歌詞を飛ばしてしまうハプニングが。気を取り直して2回目の演奏を始めるかと思いきや、「マイクがビリビリ言うんですけど」と野田。まさかの“漏電”トラブルで、スタッフは慌てふためきながら彼の全身に静電気防止スプレーをふきかけていた。

 

お笑い対決を果たしたのは、RADIOFISHとして初出場したオリエンタルラジオと、ピコ太郎(53)、渡辺直美(29)の3組。RADIOFISHの後ろで踊るのは、オーディションで選ばれた女性ダンサー。彼女たちのひとりに、オリラジ藤森慎吾(33)が何かを囁くと、彼女は振り向いて「キャー!」と嬌声を上げた。大舞台でも、チャラ男健在だ。いっぽうピコ太郎のバックダンサーは、外国人女性たち。渡辺直美のダンスを見ても無反応だった彼女たちだが、ピコ太郎が入ってくるなり、嬉しそうに笑い出した。さすが人気も国際派!

 

同じく女性たちを釘付けにしていたのが、桐谷健太(36)。181センチと長身の彼が通路を通るだけで、会場の女性スタッフたちがキャーキャー騒いでいた。

 

リハ3日目の30日に行われたのが、始まりと終わりの全員参加のシーン。舞台最前列中央にいたのは、石川さゆり(58)と大竹しのぶ。2人が楽しそうに話していると、話の輪に加わったのは五木ひろし(68)。その横には郷ひろみ(61)が立っており、郷も輪に加わるのが自然な流れに見えたのだが……。

 

そこへ遅れて走ってきたのが、黒いロングドレス姿の松田聖子(54)。かつての恋人の登場に、郷はひとりポツンと少し離れたところで立ち尽くしていた。破局から32年経っても解けないわだかまりがあるのだろうか。聖子は郷の存在を完全に無視し、石川の手を取って楽しそうに歓談を続けていた。

 

聖子からは“逃げた”郷だが、自分の歌のシーンではノリノリだった。バックダンサーに朝ドラ『まれ』の主役を務めた土屋太鳳(21)を引っさげ、『言えないよ』を熱唱。ラストは土屋に後ろからハグされるという演出だったため、「みんなからうらやましがられてますね。ですから“ざまあみろ”って今は言いたい(笑)」と、娘より年下の女の子にハグされてデレデレだった。

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