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ハーフタレントのタメ口に対する議論が白熱している。

 

発端は8月22日の東京スポーツの記事中で、ビートたけし(70)が「ローラとかがタメ口キャラで当たっちゃったらしくて、タメ口で変な生意気な口きけばウケるみたいで、そのやり方でいいと思ってるんだよね。(中略)オレはそんなの許さない」と語ったことだ。

 

たけしの意見に対し、俳優の坂上忍(50)は24日のフジテレビ系「バイキング」で「僕は100%賛成。タメ口使われたら、生放送でも説教します」「だって失礼だもん。キャラとはいえ」と賛同。タメ口で話すハーフタレントたちを強く批判した。

 

これを受けて、ネット上では「でも結局ローラのタメ口は許してるじゃん、人によって態度を変えるのはどうなんだろう?」「坂上忍がバイキングで共演してる森泉もタメ口だけど、説教してるの見たことない」「嵐の二宮もタメ口だけど誰も怒らない」など、タメ口でも許される人と許されない人がいるとの声があがっていた。

 

さらに「ローラは愛嬌があるからタメ口でも許せるけど、他のタレントはイラッとくる」「タメ口でも相手を尊重してる感じがあれば腹は立たない」「結局、キャラとして面白いかどうかでは?」と、論争が巻き起こっている。

 

また別の角度からの意見として「自分より立場が弱い人に押し付けるのは違う」という声や「多様性を受けいれられなくなった時点で老害」「1歳違うだけで必死に敬語を使うような文化は日本の悪習では」など、上下関係を重んじすぎる日本の文化自体に閉塞感を覚えるという声も――。

 

他人が敬語を使うかどうかをいちいち気にしない、寛容な社会でありたいものだが……。

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