(写真:アフロ)
58年に創刊され、多くの芸能人が登場してきた『女性自身』が2800号をむかえた。彼らは今、何をしているのか。“意外なその後”を大追跡!
82年に『釜山港に帰れ』が大ヒットしたのは“韓流ブーム”の元祖ともいえる大御所、チョー・ヨンピル(67)。
そんな彼は、韓国ではいまだに国民的大スターだ。
「毎年、5万人収容のスタジアムでコンサートを開催しています。昨年も大盛況でしたが、今年は中止になりました。ライバルの大御所歌手のカムバックもあり、来年迎えるデビュー50周年を万全で迎えるため、その準備期間を取っているとも言われています」(韓国在住ジャーナリスト)
30年以上前から海外進出してきた大御所は、今の若い韓流アイドルたちからも絶大な尊敬を受けているという。