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1月18日発売の『週刊文春』で看護師の女性との不倫疑惑を報じられた、音楽プロデューサーの小室哲哉(59)。妻のKEIKO(45)が闘病中だということもあり、ネット上では《今まで支えてくれたKEIKOさんに感謝のかけらもないのか!》といった小室に対するバッシングが相次いでいる。

 

「小室さんがKEIKOさんと再婚したのは、02年。幸せな結婚生活が待っていると思われましたが、実際には苦難の連続でした。もっとも大変だったのは金銭面。前妻ASAMIとの離婚では3億円の慰謝料と毎月200万円の養育費の支払い義務を負いました。さらに、海外の配信ビジネスに数10億円の私財を投じた事業も失敗。同時期に古巣のソニーから契約を解除され、前払いで受け取っていた18億円の印税も返済しなければならなくなりました」(芸能関係者)

 

方々に借金を重ね、切羽詰まった小室。著作権譲渡による巨額の詐欺事件で大阪地検に逮捕されたのは08年11月のことだった。

 

「逮捕直後、小室さんはKEIKOさんに離婚を申し出たそうです。小室さんとしては『彼女にこれ以上迷惑をかけたくない』という思いだったそうですが、KEIKOさんは応じなかった。『何があってもこの人を見捨てない。私が一生支えていく』と改めて決意したのでしょう」(前出・芸能関係者)

 

しかし、またもや夫婦に不幸が訪れる。11年10月、KEIKOがくも膜下出血を発症。大手術を経て幸いにも一命は取り留めたものの、記憶障害などの後遺症が残った。以降、今度は小室がKEIKOに寄り添い、献身的に介護をしてきたのだ。

 

「小室さんはKEIKOさんが倒れた当時、『僕にはこの人しかいない』とマスコミに語っていました。この6年間、ずっと地道なリハビリが続いています。小室さんは彼女を最優先してトレーニングを手伝っていました」(前出・芸能関係者)

 

そうした事情もあり、実は今回の不倫報道で小室を“擁護”する声も少なくない。1月18日放送の『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)でも、医師の友利新(39)がこう私見を述べている。

 

「介護って本当に出口がないというか、終わりが見えない、キレイ事では済まされないことがたくさんあるんですね。そういったなかでつい……もちろん倫理的にはいけないことですけども、求めてしまう気持ちを抑えることが私たち他人ができるのか。(中略)第三者がああだこうだ言うことではないと思う」

 

本誌も、小室がKEIKOのために奔走する姿をたびたび目撃している。『週刊文春』によるとすでに不倫疑惑があったという16年8月17日、小室はKEIKOへの誕生日プレゼントを必死で探していた。

 

KEIKOの44歳の誕生日に小室が選んだのは『FENDI』の大人気バッグ、『ピーカーブー』。お値段は50万円以上の代物だ。翌日は2人の姪っ子を連れ、バースデーディナーへ。小室もKEIKOも終始笑顔で、仲睦まじげに見えたのだが――。

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