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安達祐実(36)がドラマに引っ張りだこだ。今クールだけでも3本も出演するほどの人気ぶりだという。

 

「海月姫」(フジテレビ系)には、2月12日放送回から出演する。安達の演じる「ノムさん」は、オタク女子。芸歴34年を迎えたが、初めて演じる役どころだ。「海月姫」公式ホームページ上でも、「苦戦している」と明かしている。

 

また先月29日に放送された「99.9」(TBS系)の第3話にも出演。同回には安達の代表作である1994年に放送されたドラマ「家なき子」(日本テレビ系)のネタが織り込まれており、Twitterでは20年以上前のネタに《懐かしい!》といった声が上がっていた。

 

「家なき子」で大ブレイクを果たした当時、安達は12歳。以降、世間が抱いていた子役としてのイメージとのギャップに苦しんだという。自身が出演する「リピート~運命を変える10か月~」(日本テレビ系)にちなんだインタビューで、彼女はこう過去を振り返っている。

 

「童顔のせいもあって、大人になってからも子役時代のイメージがずっと付きまとって。自分はもう大人なのに、それを認めてもらっていない気がして苦痛だった時期もありました」

 

しかし30代を迎えるにあたり、意識が変わった。

 

 

「『他人の気持ちを変えることはそう簡単ではない』と気付いて、『誰がどう思おうと、自分は自分の道を歩いていけばいいんだ』と考えられるようになったんです」

 

すると「30代って、なんだか楽しそうだな」と思えるようになり、新たな役に挑戦することができたという。

 

2014年公開の映画「花宵道中」では妖艶な遊女の役を演じ、ヌードシーンにも挑戦。“すず”から脱皮した美しさは、評判を呼んだ。

 

昨年のドラマ「男の操」(NHK BS)では、かつてアイドル歌手だった芸能プロダクション社長の役を熱演。アイドル歌手として、ミニスカート姿で歌う回想シーンも披露していた。

 

長年苦しめられた「童顔」を活かし演じることで、役の振り幅がさらに広がったようだ。