6月24日、欅坂46「サイレントマジョリティー」公式MVの再生回数が1億回を突破した。

 

この快挙は、翌25日に誕生日を迎える平手友梨奈(17)への「誕生日プレゼント」として5月ごろからファンが画策していたもの。平手のニックネームが“てち”であることから「#てちの誕生日までにサイマジョ一億回再生突破を目指す」というハッシュタグも生まれ、ファン総出で再生を呼びかけていた。

 

「平手さんはデビュー曲『サイレントマジョリティー』のころから、その言動や存在感でカリスマ性を放っていました。欅坂46自体が立憲民主党の枝野幸男党首(54)を筆頭に、各界から一目置かれています。しかし平手さんのカリスマ性への注目度はその中でも特別。最近だと平井堅(46)さんがFNS歌謡祭でのコラボをきっかけに惚れ込み、楽曲『知らないんでしょ?』を製作したと明かして話題になりました」(音楽関係者)

 

それほど周囲の人を惹きつけてやまない平手、ファンが「プレゼント」計画を立てるのも納得だ。しかしファンが呼びかけたのには、もう1つ理由があるようだ。

 

「欅坂46はデビュー以降、他のアイドルとは一線を画すハードな楽曲が続いています。平手さんはそのパフォーマンスから“憑依型”とも呼ばれていますが、その反面、肉体面でも精神面でも不調続きです。昨年末の紅白歌合戦では、壊れそうなパフォーマンスが反響を呼びました。さらに今年1月には初の武道館公演を前にして、右腕を負傷していました。だからこそファンは『応援したい!』という気持ちが強くなったのでしょう」(前出・音楽関係者)

 

1億回突破により、ファンにとっても意義深い「生誕祭」となったことだろう。