「私は芸能界のことは詳しくないのですが、彼女はAKB48で活躍していたそうですね。実際にあった印象? とても可愛らしいお嬢さんでした」と微笑みながら語るのは、俳優・勝地涼(31)の母。7月31日に、女優・前田敦子(27)との結婚を発表した勝地。交際スタートから数カ月での“スピード婚”には、2人の知人たちも驚いたという。

 

スポーツ紙によれば勝地の実家近くにあるスーパーでは勝地と前田の姿がたびたび目撃されており、前田が勝地の母のことを“ママ”と呼んでいたという証言もあるという。勝地の母に取材を申し込むと「あまりお話ししないように言われているのですが、まぁ、おめでたいことですからね、少しだけなら……」と、応じてくれた。

 

――“スピード婚”ということで話題になっていますが?

 

「息子と彼女は、けっこう前から知り合いだったそうです。ですから結婚も、急に決めたわけではなくて、2人でじっくり話し合った結果だと思いますよ」

 

テレビ局関係者らの間では、前田が最近、出演予定だったドラマを降板したという情報が流れているという。そのため“妊娠説”も報じられているのだ。

 

――前田さんが妊娠されているという報道もあります。

 

「子供については2人で決めていくことですから私は何も聞いていません。孫は何人くらい?そうですね、私は3人の子供を産みましたから、(2人の間に)3人くらい孫ができたら、にぎやかになるでしょうね」

 

――そういえば涼さんは、お母さんの経営する生花店でスカウトされたそうですね?

 

「そうですね。テレビ局がロケをおこなったのですが、たまたま息子が見に来ていて、その後、芸能界に入ることになったんです。まだ小学生か中学生ぐらいのころだったと思います」

 

――将来、前田さんが生花店を継いだりすることもあるのでしょうか?

 

「それはないと思いますよ。2人とも、これからも仕事は続けていくようです。生花店は私が植物好きで始めたものですし、夫もまだ仕事をしています。息子の結婚により、特に家族に変化があるということはないと思います」

 

勝地の父は不動産業を営んでおり、母が経営する生花店が入っている5階建てビルやその土地も父の名義になっている。

 

「ビルは坪単価300万円という一等地に建っており、土地・建物あわせておよそ3億円ほどの価値があります」(付近の不動産関係者)

 

勝地家はほかにも5階建てオフィスビル、閑静な住宅街にある実家、現在は勝地の兄が生活しているという一戸建てなど、本誌が確認できただけでも、東京都内に4件の不動産を所有していた。

 

いずれも名だたる一等地にあり、前出の不動産関係者によれば「しめて7億円はくだらないと思います」とのこと。インターネット上でも“実はお金持ちなのでは”と噂されていた勝地家だが、たしかに前田は“玉の輿”に乗っていたのだ。勝地の知人は言う。

 

「NHK朝ドラ『あまちゃん』では、前髪クネ男というチャラチャラしたキャラクターを演じて話題になりましたが、実際の勝地は友情に厚い、男らしい性格です。その彼がいちばん尊敬しているのがお父さんなのです。お父さんからは“こびるな、でも可愛がられろ”と、ずっと教えられていたそうです。いわば勝地家の家訓なのでしょうね」

 

“こびないアイドル”として人気だった前田は、勝地家の家訓にもピッタリの嫁だったのだろう。