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その王子様的なキャラクターやセクシーな言動でバラエティでも人気を博しているSexy Zoneの中島健人(24)。

 

そんな“ケンティー(中島の愛称)”の魅力を伝えるべくハッシュタグがいま、Twitterで話題となっている。その名も「#ウェルカムトゥーケンティーワールド」だ。

 

ここではまず同タグで紹介されている、ケンティーの王子様的な言動を紹介しよう。

 

《大学のスペイン語の授業で自分でスペイン語のあだ名をつけろと言われ「プリマヴェーラ(春)」と名付けたが他学生は普通に下の名前だった》
《事務所の社長であるジャニーさんに「恋の季節っていつだと思いますか?」と質問し、「一年中だよ」と答えをもらう》
《並んでるシャンプーボトルのノズルを向い合わせにして、恋人感を演出させてる》
《お風呂に入った時まず最初にどこを流すかという質問に即答で『心』と答える》

 

これらは実際にケンティーがテレビやラジオ、雑誌で発言しているもの。そのほか、セクシーな発言も。

 

《ラジオの「セクシー五七五」という企画にファンの子が送ってきてくれた「おっぱいで シャツのボタンを とばしてる」という句への評価は「セクシーハッピー」》
《花粉がすごいというコメントに対しての返し「素直に受粉すれば?」》

 

いっぽうで麗しい見た目とは真逆の部分があるのも、ケンティーの魅力の1つだ。

 

《人生に影響を与えた漫画がボボボーボ・ボーボボ》
《部屋にはブルーアイズホワイトドラゴンという遊戯王のカード30枚を飾っている》
《小学生のときは学期ごとにアニメのキャラになりきっていたため、性格が安定してなかった》

 

汲めどもつきぬケンティーの魅力ーー。一度触れてみるのはいかがだろうか?

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