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9月10日に発売された、フリーアナウンサー・生島ヒロシ(67)のDVD「おはようヒロシ体操」が話題を呼んでいる。

 

TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」(月~金曜午前5時半)放送20周年を記念してのもので、発表された動画では“誰でもできる”という2分半の“ヒロシ体操”を披露。振付を務めたのは生島の次男でダンサーの生島翔(33)で、親子共演を果たしている。

 

だが公開された特報動画を見てみると、生島がもう全然“できていない”のだ!

 

序盤から次男の振り付けを横目でチラ見しまくる生島。振り付けも遅れていて、リテイクが重なったのか中盤ではかなりヘロヘロになっているようにも見える。

 

それもあってか、終盤では生島から自然と笑いが……。そしてきめポーズだけはきっちりとドヤ顔!ここまでくると、なんだかちょっと楽しそうだ。

 

とはいえ、体操自体は順天堂大学医学部・小林弘幸教授が監修。「楽しくなければ続かない!」との想いから、年齢問わず音楽に合わせて効率的に体を動かすことができるようになっているという。

 

17日に行われたイベントでは、「これまではラジオ体操しかなく、民放初の体操。目指せ、恋ダンスです!」と意気込んでいたという生島。果たして、その壮大な夢はかなうのだろうかーー。

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