「元レースクイーンだけあって瑠理ちゃん(出川の妻)は今も綺麗だし、素敵な女性ですよ。弟との身長差は(両手を広げて)こーんなにありますけどね(笑)」

 

こう語るのは、出川哲朗(54)の実兄・雄一郎さんだ。先日、18年のタレントCM起用社数ランキングが発表され、出川が男性部門1位に輝いた。

 

「花王やピザーラなど、18年だけで14社のCMに出演しました。レギュラー番組は2本で、特番にも引っ張りだこ状態。現在の年収は3億円ともいわれています」(広告代理店関係者)

 

そんな出川といえば、恐妻家で有名。04年に結婚した、14歳年下妻の瑠理子さんから“クズテツ”というあだ名で呼ばれ、朝は“死ね死ね死ね”という歌で起こされていることを出川本人が番組で明かしたこともある。

 

「結婚15年目になるのに、夫婦で一緒にいるところを目撃されたことが一度もないんです。別居説はおろか、すでに離婚しているのではという疑惑が何度も持ち上がりました」(芸能関係者)

 

だが最近、出川にこんな変化があったという。

 

「番組の早朝ロケや収録のときに、出川さんが愛妻弁当を持ってくるようになったんです。出川さんはサケや梅干しの入ったおにぎりを頬張りながら、『奥さんが作ってくれたんだ』とすごくうれしそうに教えてくれました」(テレビ局関係者)

 

夫婦不仲説の真相を聞こうと、本誌は神奈川県でのり店を営む出川の実家を訪ねた。すると冒頭のように、兄の雄一郎さんがリアルな夫婦関係を明かしてくれたのだ。

 

「今年の年明けに弟が胆のう摘出手術を受けたんですが、瑠璃ちゃんは毎日病院に来て、看病してくれていました。今は亡きうちの母が入院していたときも、瑠理ちゃんが哲朗といつも一緒に見舞ってくれて。母は『私もいろんな噂を聞いて心配してたんだけど、ああ見えて意外といい夫婦だね』って言っていました。弟も『あいつが作るカレーが世界一うまいんだよ』といつもノロけていますよ(笑)」

 

結婚15年目でブレークした夫への感謝の愛妻弁当――。出川は今日も「ヤバいよ!」と言いながら平らげていることだろう。