ももクロ支えるモノノフの掟 結束固める厳格な自主ルールも

ももいろクローバーZが2月10日、「ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019」を横浜アリーナで開催した。そのなかで、ももクロファン“モノノフ”との心温まるエピソードがあった。

 

各メディアによると、2日連続で開催された同イベント。初日の9日には映画「最高の人生の見つけ方」で主演をつとめる吉永小百合(73)と共演の天海祐希(51)も登場したという。だが映画情報の解禁は翌日だったため、ももクロはファンに“解禁まで秘密にしてほしい”とお願い。するとその後にスタッフがSNSをチェックしたところ、情報漏れが1つもなかったというのだ。そうしたことを受け、百田夏菜子(24)は10日のイベントで感謝。「モノノフさんってすごいんだなと改めて思いました。スタッフさんに私たちが褒められました」と明かしたという。

 

情報を漏らすことなく、約束を守ったモノノフ。Twitterではももクロとの絆の深さを讃える声が上がっている。

 

《やっぱももクロとモノノフの絆って無形文化遺産に認定されるべきだよね》
《今回の演出上、企画上で彼女達とモノノフの信頼関係の絆の強さが各方面にも認知されてるって事だと思うのですよ》
《行けなかったモノノフもももクロとの絆がちゃんとある!》

 

08年に結成されたももクロは、昨年10周年を迎えた。これまで数々の楽しい楽曲やパフォーマンスでオーディエンスを魅了。国内だけでなく、海外にもファンがいるほどの人気ぶりをほこる。

 

いっぽうでファンが多くなればなるほど、マナーが問題視されることも増えるもの。だがモノノフに関しては、これまでもその団結力が注目されてきたという。

 

「『マナーが悪い』と言われることを危惧したファンが、サイトやSNSなどで厳しい自主ルールを呼びかけているのです。そのため昨年4月に東近江市開催された野外ライブでは迷惑なゴミを出さず、市の広報が絶賛したほどでした。また百田さんが1日警察署長を務めた際にも、モノノフがトラブルを起こさないよう行動。警察官が褒める一幕もあったといいます。モノノフは大好きなももクロのため、周囲に迷惑をかけることは絶対にしない。そうした掟が、驚異の団結力を生み出しているのでしょう」(音楽関係者)

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