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俳優・佐藤健(30)主演の映画『るろうに剣心』シリーズの最終章が、’20年夏に2作連続で公開されることが分かった。Twitterでは4月12日朝の時点で「るろうに剣心」がトレンド1位に入り、話題を呼んでいる。

 

’12年8月に第一作目が上演され、’14年8・9月に続編となる『京都大火編』、『伝説の最期編』が公開された。シリーズ累計の興行収入は125億円以上、観客動員数は980万人を突破している。

 

最終章ではこれまで語られることのなかった主人公・剣心の頬に刻まれた十字傷の謎に迫り、シリーズ最恐の敵・縁との戦いを幕末期と明治維新後の新時代の2作にわたって描く。今回公開された新ビジュアルでは頬にひとつしか傷のない剣心の写真が公開された。

 

大ヒットシリーズの続編決定にTwitterでは「最終章来たァァァァ!」「やばくない? ねえやばくない??」「何としても見に行かなくては」「本当にるろ剣の実写版素晴らしいから……」とファンたちの期待の声が続々と上がっている。

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