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「もともとはポッチャリ体形でしたが、マラソンを始めてからは激変! ウエスト部分はキュッとして、ワンピースから伸びる腕や足もすらっとしてきました。現場スタッフの間でも『水卜ちゃん、すごく痩せたよね~』と話題になっていますよ」(日本テレビ関係者)

 

8月、『24時間テレビ』のチャリティー24時間駅伝マラソンランナーとして驚くほどの激走をみせた水卜麻美アナ(32)。その結果、局内でも評判のスレンダー体形に! “日本テレビの顔”として、これまで以上に磨きをかけているという。

 

「彼女はどれだけ朝が早く忙しくても、必ず自宅でサラダなどの朝食を食べてから出社。大量の美容本を読んで勉強をしていますし、本番中にこっそり二の腕マッサージもしていました。それだけ美容に人一倍気を使ってきた彼女が、ようやく美ボディを手に入れたんです。喜びもひとしおでしょう」(前出・日本テレビ関係者)

 

にもかかわらず、水卜アナの顔はなぜか晴れない。というのも彼女はいま、 “ある悩み”を抱えているのだ。

 

「会社側からランナーのオファーがあったのは、6月のこと。水卜アナは、即座に自主練習を開始しました。しかしあまりにも都内を走り続けた結果、顔のシミが大きくなってしまったそうなんです」(別の日本テレビ関係者)

 

ストイックな姿勢で練習に励んできたのに、思わぬ“激走の後遺症”に悩まされているという水卜アナ。だが、そんな彼女に“朗報”が届いた。番組での奮闘が高く評価され、社長特別表彰を受けることになったのだ。

 

「9月上旬になって、社内に水卜アナを表彰するという内容の文書が張り出されていました。しかも聞いたところによると、報奨金も出たそうです。その額、なんと100万円! 使い道について、水卜アナは『大きくなったシミをレーザーで取ってキレイになります』と宣言していました。頑張りが認められたこともうれしかったのでしょうが、思わぬ臨時ボーナスをもらったことですっかり笑顔が戻っていました」(前出・別の日本テレビ関係者)

 

視聴者に感動を与えただけでなく瞬間最高視聴率39%を記録するなど、しっかりと結果も見せた水卜アナ。名実ともに日本テレビの看板アナウンサーとなった彼女は100万円を握りしめ、さらに“輝き”を増しそうだ。

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