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2019年も、もう年の瀬。平成から令和となった激動の1年となったが、エンタメ界でもさまざまなニュースが飛び交った。なかでも印象深いのは、“独身こじらせ芸”が目立っていた大物芸人たちの結婚ラッシュだ。

 

トップバッターだったのは、オードリーの春日俊彰(40)だ。令和を迎えた直後の5月11日の「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送系)で、放送直前に婚姻届を提出したと発表した。続いて、南海キャンディーズの山里亮太(42)も6月3日に結婚。さらに、11月22日にはオードリーの若林正恭(41)もラジオで結婚報告。そして12月24日、バカリズム(44)が元でんぱ組.incの夢眠ねむとの結婚を発表したのだ。

 

いずれも予想もしていなかった結婚だっただけに、ツイッターでは関連ワードが一日中トレンド入りするなど大賑わいだった。

 

そんな4人の結婚には、共通点がある。春日は改元直後の5月、山里は“花嫁が幸せになれる”という6月のジューンブライド、若林はいい夫婦の日、バカリズムはクリスマスイブと、何らかの節目や区切りで結婚しているのだ。

 

女性自身12月3日号で、恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんは「芸能人の“駆け込み令和婚”が急増している理由」についてこう解説していた。

 

「新しい時代を迎えると、人間心理としても『何か新しい変化を起こすべき!』と思うもの。停滞しているカップルにとっては結婚に適したタイミングといえます。たとえば、結婚を先延ばしにしてきた“煮え切らない男性”がいたとします。女性が『いつに結婚するの?』と問い詰めても、相手の気持ちは離れていきがち。しかし『令和になったし』と話せば、相手にも『たしかにひとつの区切りだ』という“納得感”が出てきやすいと思います。もちろん、逆もしかり。男性側が“結婚を先延ばしにしている女性”にプロポーズするうえでも、絶好の時期といえるでしょう」

 

「令和になったし」「クリスマスだし」などのタイミングは、“納得感”を生む――。2019年怒涛の結婚ラッシュは、時代に大きく後押しされたものだったのかもしれない。

恋愛ジャーナリスト・コラムニスト・イラストレーター

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