前田敦子独立にあった遠大な夢「映画祭できるほど名を残す」
昨年3月、一人で買い物をする前田。 画像を見る

《30才になるんだなあと考えているうちに、『何かしなきゃ』と思ってしまいました。デビューしてからお世話になって来た事務所を辞めて、自分で歩いてみようと決心しました》

 

12月22日、Instagramにこうつづったのは前田敦子(29)。彼女は同日、所属事務所を退所すると発表した。各メディアによると、今後はフリーの女優として活動していくという。

 

Instagramに《私にとって、2回目の卒業みたいな感じです》との心情も明かしている前田。’12年8月にAKB48を卒業し、以降は女優として活動している。

 

「アイドルを卒業してからは、それまで以上に仕事をひとつずつ丁寧に取り組むことを心がけてきたそうです。『もっとこうしたい』と考えながらできるので、余裕をもって仕事ができるといいます。

 

また、女優業は体力勝負。体を鍛えたり、きちんと食事をしたりといった基礎作りに多くの時間を割くことも意識しているそうです」(関係者)

 

前田敦子独立にあった遠大な夢「映画祭できるほど名を残す」
画像を見る 結婚発表直前に目撃した幸せそうな前田と勝地のデート現場。

 

‘17年7月に放送された「もしかしてズレてる?」(フジテレビ系)で「結婚相手に『仕事を辞めてほしい』と言われたら?」との質問に「『やめてほしい』って言わせない」と答えた前田。女優という仕事に相当な思い入れがあるようだ。

 

「前田さんは、かつて大映の看板女優だった若尾文子さん(87)に憧れています。『若尾さんのように、“前田敦子映画祭”ができるほど名を残したい!』ともいい、そのためには“とにかく長く続けることが大事”と考えているそうです。

 

前田さんは‘18年7月に勝地涼さん(34)との結婚を発表し、のちに第一子を出産しています。今回の独立は末永く女優業を続けるために、ママになっても自分のペースで活動したいという気持ちが根底にあるのでしょう」(前出・関係者)

 

‘13年9月、前田は30歳の目標について「どうきれいな人になれてるか。見た目じゃなくて心がきれいな、どれだけ大人の女性になれてるか」とデイリースポーツの取材に対し答えていた。29歳の決断は、その夢へと向かう一歩となりそうだ。

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