森田剛の退所で広がるファンの願い「もう一度J-FRIENDSを」
画像を見る 2015年のコンサートで抱擁し合う森田と長野

 

■堂本光一は「同じ世代を生きてきた感覚がある」

 

すでにTOKIOの長瀬智也(42)も、3月末で退所することが決定している。そのため、「J-FRIENDS」の“再集結”を願う声が広がっている。

 

《もう一度 J-FRIENDS みたかったな…》
《J-FRIENDS、本当に大好きだった。もう見れないんだなあ…… みんなの絡みがさ、本当におもしろくて素敵で、楽しかったんだよ。憧れの存在だった どんどんさみしくなってくなあ…》
《うーん。TOKIOとKinKi、V6… 私の青春だな… J-FRIENDS… 集まってくれないかな…》

 

森田剛の退所で広がるファンの願い「もう一度J-FRIENDSを」
画像を見る 2015年のコンサートにて

 

2月24日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、ゲストに堂本光一(42)が登場。TOKIOのメンバーがそれぞれの道を歩むことから、「この形のTOKIOに会いたかった」と自ら出演を希望したことを明かしていた。

 

さらに、「J-FRIENDS」の思い出に花を咲かせる一幕もあった。堂本は当時を振り返って、「同じ世代を生きてきた感覚がある」「一緒にまたやりたい」と述懐。松岡昌宏(44)も“シャイ”だという森田について、「J-FRIENDSでバカ話をした時は必ず剛を見る。剛が笑っていたら本当に面白いんだって思う」と振り返っていた。

 

一時代を築いた「J-FRIENDS」。彼らが再び集うことは叶わないのだろうか――。

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