長澤まさみ最優秀ヒロインに！16年前といまのレベル違う涙

記事投稿日：2021/03/27 06:00 最終更新日：2021/03/27 06:00

『女性自身』編集部

（C）日本アカデミー賞協会

第44回日本アカデミー賞授賞式が行われ、長澤まさみ（33）が『MOTHER マザー』で初の最優秀主演女優賞に輝いた。『世界の中心で、愛をさけぶ』で最優秀助演女優賞を受賞してから実に16年。当時はアイドル的存在だった彼女も、日本を代表する大女優へと成長を遂げた。受賞挨拶では再び涙をこぼしたが、以前の写真と比べるとその大人びた様子から、重ねた年月の重みを感じずにはいられない...