発売1年で100万枚。現在までに300万枚を売り上げる日本の“シティポップ”の金字塔 画像を見る

住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、支えになった音楽の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“'80年代”を振り返ってみましょう――。■『君は天然色』は日本のポップスの夏の代表曲「大瀧詠一さんというと、若い方はドラマ『ラブジェネレーション』('97年・フジテレビ系)の『幸せな結末』('97年)を思い浮かべるかもしれま...

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