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《離婚する際に 本来私は慰謝料をもらう立場でしたが そういったものは私は、もらわないと決め、彼自身、2人の父親として“学費”だけは払う という事になったので 彼の発言が様々な憶測を呼び起こし 色々な報道のされ方をしてますが 生活費などは一切もらっておりません》

 

こうつづったのは、木下優樹菜(34)だ。

 

3月13日、木下さんの元夫であるFUJIWARA・藤本敏史(51)が『もんくもん』(読売テレビ)で、「(木下さんが引き取って育てている子供たちの)学費は……学費も僕が全部……」と発言。そのことを受けて17日、彼女がInstagramのストーリーズで「払ってもらっているのは学費だけ」と指摘したのだ。

 

文中で「慰謝料をもらう立場」と主張している木下。しかし結婚生活を振り返ると、むしろ彼女のほうが世間を騒がせてきた。

 

「2人は’10年8月に結婚し、2人の女の子が誕生しました。しかし離婚から5カ月前の’19年7月、木下のInstagramが話題になったのです。

 

ある投稿を“縦読み”すると《たかしあいしてる》となっていたためです。“たかし”とは誰なのか、木下と交流のある複数の男性について検証されることになりました。さらに同年10月、木下の“タピオカ店オーナー恫喝事件”が判明し、同年末に2人は離婚しました。

 

そして離婚後、『“たかし”はサッカーの乾貴士選手では』という新説が浮上したのです。乾選手は妻帯者であるため“W不倫疑惑”として騒がれました」(スポーツ紙記者)

 

そうした経緯もあり、「慰謝料をもらう立場」という表現に違和感を覚える人たちが続出している様子。ネットではこんな声が上がっている。

 

《本来私は慰謝料をもらう立場でしたが、という言葉に頭の中が「?????」ってなった》
《慰謝料をもらう立場って、藤本さんが悪いの?》
《離婚前に縦読み疑惑とかあったし、どっちが?と思ってしまう》
《メンタル強すぎ》

 

“一般人”であることを主張しながら写真集発売会見を開くなど、木下のメンタルが弱くはないことは間違いないだろう。

出典元:

WEB女性自身

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