DAIGO料理番組の目標は「娘の弁当作り」目撃した北川景子と支え合い家族デート現場
画像を見る 21年1月、お互いに左手薬指に結婚指輪をはめた北川とDAIGO

 

■5回目の結婚記念日は愛娘の雛人形選び

 

今後の成長に期待が高まるDAIGOだが、初回放送の冒頭では「家庭で、台所で戦力になりたい」「娘のお弁当を1人で作る」と2つの目標を掲げていた。

 

妻の北川景子(35)との間に生まれた長女は現在、1歳半。DAIGOは4日に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、「時間があれば会いたいなと思う存在です」と子煩悩ぶりを語っていた。夫、父親になったことで、行動にも変化が生まれたという。

 

「家庭では家事を景子さんと分担しているそうです。景子さんが料理をしている間に、DAIGOさんが洗濯を取り込むなど『その時にできることをする』と話していました。結婚当初、家事は景子さんに任せきりになっており、そのことにDAIGOさんは違和感を感じていたといいます。そこで掃除機をかけることから始め、洗濯や風呂掃除などもできるようにステップアップしていったと聞きました」(芸能関係者)

 

本誌も娘の成長を喜び、互いに支え合う夫婦の姿を目撃している。5回目の結婚記念日を迎えた昨年1月11日、この日は家族3人で雛人形が並べられたデパートの催事場に訪れていた。記念すべき娘の初節句とあって、北川は店員の説明を真剣に聞いて雛人形を吟味。DAIGOはそんな妻に代わって、微笑みながらベビーカーに乗る娘を優しくあやしていた。

 

家族のためにスキルアップを続けるDAIGO。いつの日か愛娘の弁当作りも、実現できることだろう。

出典元:

WEB女性自身

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