昨年8月、そば店から出てくる海老蔵 画像を見る

市川海老蔵(44)に相次ぐ“多重交際”報道が波紋を呼んでいる。

 

昨年10月15日発売の『週刊ポスト』では、巡業先の倉敷と米子で2人の女性と逢瀬を重ねていたとスクープされていた海老蔵。すると3月24日発売の『女性セブン』では3人の女性との密会の様子や、“関係を持った”とする女性の証言を掲載。記事ではInstagramを使った「SNSナンパ」や2万円を渡しての「パパ活」を持ちかけていたとも伝えていた。

 

そして4月7日発売の『女性セブン』では3月に報じた女性のうち1人を、亡くなった妻・麻央さんとの思い出の邸宅に招いていたと報道。加えて、新たに別の女性をその前日に引き入れていたというのだ。

 

その数、実に7人。独身とはいえ、“女癖は健在”と多くの人にも印象づけられることとなった。

 

ただ一連の報道について、コラムニストのおおしまりえさんは「男女ともにネガティブなリアクションをしてはいるものの、温度差がある」と言う。その理由とは―――

 

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出典元:

WEB女性自身

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