シバター 敗訴で「275万円払えない」と主張も貯蓄額は2億円…裁判結果を利用したPRに冷ややかな声
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■シバターが明かしていた貯蓄額は2億円

 

「払えない」と何度も繰り返したシバターだが、果たして本当だろうか?

 

「シバターさんは今年4月に配信したYouTube動画で、『現在の貯蓄額は約2億円』と明かしていました。最近では山口県阿武町による給付金の誤振込み問題に言及し、田口翔容疑者に“4630万円で10年間雇ってやる”とも呼びかけていました。

 

シバターさんは賠償金について『払えない』『そんな金ない』と訴えていましたが、その金額をカバーできるくらいの貯蓄や収入があることを自ら明かしています。そのため、“著書を宣伝するために敗訴を利用した”と思われても仕方がないでしょう」(ITジャーナリスト)

 

シバターの渾身の訴えとは裏腹に、ネット上では冷ややかな声が上がっている。

 

《まずは「すいませんでした」では…》
《敗訴までネタにするとかメンタルすごすぎ。金はあるだろうから払えないことはないだろうけど、ほんとメンタルすごいなぁ》
《「払えねえよ」の前に言うべきことはないのか? 不法行為を簡単に配信できてしまい、それに敗訴した事を面白おかしく配信もできてしまうというのはおかしい。こういう行為の一つ一つがYouTuberという名前を傷つけその社会的な地位を貶めていくことに本人たちは気づいていないんだろうか》

出典元:

WEB女性自身

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