女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 松田聖子 結婚で生まれた「歌への執念」自ら作詞作曲を手掛けるようにーー 松田聖子 結婚で生まれた「歌への執念」自ら作詞作曲を手掛けるようにーー 記事投稿日:2022/07/29 11:00 最終更新日:2022/07/29 15:24 『女性自身』編集部 14年、紅白歌合戦に出演した聖子 福岡県に住む16歳の少女だった蒲池法子(松田聖子の本名)。その歌声を発掘しトップアイドル・松田聖子へと押し上げたのが当時CBS・ソニーに勤めていたプロデューサーの若松宗雄氏(82)だ。7月19日に若松氏が出版した『松田聖子の誕生』(新潮新書)には、いかにして聖子をスターダムに押し上げたかが、秘話を織り交ぜ克明に綴られている。■聖子を感激させた『ザ・ベストテン』での百恵さ... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2022年8月9日号 【関連画像】 【関連記事】 神田沙也加さん「もっとテレビでも活躍を」急逝直前に大手事務所と業務提携していた 松田聖子 思い出の場所巡り、形見を愛用…沙也加さん喪失から半年の“再生”の歩み 松田聖子 アイドル時代の後輩語る凄み「スタイリング、メークすべて自分でやる」 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: プロデュース松田聖子若松宗雄 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 39歳アイドルは元“局アナ”女優と別れた? 交際継続? 報道真っ二つも…やっ... 2025/12/24 18:36 エンタメニュース 《今年5月に解散のはずが…》中居正広 個人事務所の廃業先延ばしで追われている... 2025/12/24 16:00 エンタメニュース 《ブレイク間近》「M-1」準優勝のドンデコルテ渡辺 苦労人の「まさかの自宅」... 2025/12/24 16:00 エンタメニュース “苦肉の策”で松岡&城島との関係改善に奔走…日テレが『DASH!!』の降板を... 2025/12/24 14:00 エンタメニュース 《元TOKIOの現在》長瀬智也は役者復帰を“匂わせ”、山口達也は講演オファー... 2025/12/24 11:00 エンタメニュース 《共演女優に近づかない“硬派”が…》高杉真宙 結婚相手・波瑠との初共演ドラマ... 2025/12/24 11:00 エンタメニュース 人気タグ 高杉真宙波瑠NHK紅白歌合戦チャラン・ポ・ランタンukkaおでんスガシカオ社会福祉士血糖値スパイク北朝鮮準レギュラー豚 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い