三田佳子 次男がまた逮捕…目撃していた“卒母宣言”後も夫と続けた厚遇サポート
画像を見る 20年1月、本誌が目撃した高橋容疑者

 

■「卒母しても、母と子の縁が切れるわけではありませんから……」

 

不惑目前にして罪を重ねる息子に叩きつけた“卒母宣言”。ところが、本誌はその後も三田夫妻が高橋容疑者をサポートしている様子を目撃していた。

 

’19年2月に交際相手のAさんと結婚するとSNSで発表した高橋容疑者。さらに同年10月、出産直後の赤ちゃんとAさんの写真をアップしていたが、しかし出産直後にAさんへの脅迫容疑で逮捕されることに。以降、Aさんとは離れて暮らしていた。

 

しかし‘20年1月、本誌は高橋容疑者とAさん、そして彼の父親である康夫さんをホテルのロビーで目撃。康夫さんは、Aさんが高橋容疑者にパンを渡す姿を微笑みながら見つめていた。その後、高橋容疑者は康夫さんの運転で家賃40万円ほどの自宅マンションに戻っていった。

 

「高橋容疑者との子どもを妊娠した際、父親から『子どもを諦めなければ、実家には戻れないと思え』と勘当されたAさんを、三田さん夫妻は支えようと決意したといいます。経営しているバーが開店休業状態だった高橋容疑者に代わって、養育費などを工面しているそうです」(三田の知人)

 

前述の「婦人公論」のインタビューで、《(卒母したとはいえ)かといって、見捨てたり、見放すということではありません。(中略)いくら卒母しても、母と子の縁が切れるわけではありませんから》とも語っていた三田。

 

5度目の逮捕で今度こそ“卒母”を決意するのだろうか。

出典元:

WEB女性自身

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