■「実績がこんな形で崩れ去って行くことが悲しい」
卓球での経験を生かした活躍よりもスキャンダルが目立ってしまう福原。幼いころは“泣き虫愛ちゃん”の愛称で親しまれていたが……。
「3歳で卓球を始めた福原さんは、史上初の全日本グランドスラム達成者です。幼い頃に厳しい練習に泣きながら耐える姿はテレビでも取り上げられ、一躍人気者に。17歳だった05年には、初の日本人選手として最もレベルの高い中国スーパーリーグに参戦。12年のロンドン五輪では女子団体で銀メダルを、16年のリオ五輪では女子団体で銅メダルを獲得。多大なる功績を残し、日本の卓球界を牽引しました。
そのような華々しい経歴と、泥沼なプライベートとのギャップに落胆した人も多かったようです。今でも解説者としてテレビに出演することがありますが、視聴者からの評判はイマイチのようです」(スポーツ紙記者)
泥沼離婚だけでなく、交際相手の元妻から訴えられるなどスキャンダルが絶えない福原。ネット上ではかつての国民的卓球少女の変貌ぶりを嘆く声が相次いでいる。
《小さい頃から応援してた愛ちゃんが「被告」と呼ばれることにすごくショックを感じました。。。》
《こういう記事を見る度に、昔から応援していた福原さんっていったい何だったのか‥とむなしくなってしまいます。小さい頃から卓球の愛ちゃんとか言っていた歴史がね》
《あんなに可愛く、そしてその後物凄い活躍をされた実績が、こんな形で崩れ去って行くことに、ただ悲しいばかりです》
《なんだかな、卓球の愛ちゃんで注目され始めた頃から見てるだけに複雑な心境です。あの頃はすぐに泣くから泣き虫愛ちゃんとも呼ばれてその成長を多くの国民が見守り、応援され愛されて来た。他人の不倫なんてどうでも良いけど、あの愛ちゃんが!と思うとなんだか少し残念》